小田原の伝統と新しさが融合した活気溢れる「お堀端商店街」

商店街について

伝統と新しさが融合した活気溢れる商店街です。
戦国時代から続く伝統ある城下町、小田原。
その小田原駅前通りから、小田原城のお堀に沿って約500m続くお堀端通り沿いの商店街が「お堀端商店街」です。
地元の生活者も観光客も買い物したくなる、様々な個性溢れる店舗が立ち並ぶ伝統と新しさが融合した活気溢れる商店街です。

商店街について

お堀端通り商店街振興組合では、通勤通学の間の憩いと安らぎの場を提供していきたいと考えております。
また、通り沿いには、小田原城幸田門と、「武田信玄公」「上杉謙信」「後北条氏康公」の戦いが行われた場所「幸田門跡」があり、歴史ある場所でもあります。

憩いと安らぎの場憩いと安らぎの場
商店街入口商店街入口

小田原城

お堀端通りを通って正面入口にあたる馬出門から入城、馬屋曲輪、住吉橋、銅門、常盤木門を経由して本丸に至るルートが、小田原城の正規登城ルートとなります。
3月下旬から4月上旬には、天守閣やお城を取り囲むように約300本の桜が彩を添え、「さくら名所100選」にも選定された桜風景を見に、多くの人が訪れます。

小田原城小田原城
小田原城の桜お堀の桜

菊花展の風景

小田原城のミニチュアを小菊で飾った総合花壇をはじめ、小田原清香会の会員や小学生たちが育てた約700鉢もの懸崖・盆栽・大輪の花などを展示しました。

菊花展菊花展
小田原城址公園にて小田原城址公園にて